言友会に参加しての感想
短い期間ですが、言友会に行ったことがあります
その時の感想を書いてみたいと思います
言友会に行くきっかけ
自分は、吃音者だということを誰にも言わずに隠していました。
というか、吃音に対する劣等感が余りにも強く誰にも言えなかったと思います
思い切って、親に相談してみました。
すると、私の親は「言友会に行ってみたらどうか」と薦められたのです
しかし、私は、そういう会には行く気はありませんでした。
何故だか分からないのですが、行く気が起きなかったのです
こういうのは、潜在意識に関わることではないかと思います
親が余りにもしつこく言うので、仕方なく行ったのです
行く途中は・・・どこかにばっくれようかな〜とか思ったりもしましたが・・・
ちなみに、近くに言友会がないので、車で3時間かけていきました
吃音者に会ってみて
行く前は、自分も吃音者でありながら、吃音者は変な人が多いのではないかと心配でした
初めてのことだったので、心配だったと思います
吃音者に会ってみると、すらすらと喋る人もいれば、所々で詰まる人など色々いました
上手いと思ったのが、挿入というのをすごく上手に使っている人もいました。
要は、「ありがとう」というのを「どうも、ありがとう」のように出やすい言葉を上手に使って、吃音が出ないようにしてる人もいました
人間的には、みんな良い人たちだと思いました。
興味深い体験
この時に、興味深い体験をしました。
順番で朗読をするのですが、吃音者でありながら、上手に朗読する人もいる反面
どもりっぱなしで、まともに読めない人もいました。
最後に全員で、読むのですが、その時に、どもる人が誰もいないです
気がついたのは、吃音というのは、人に何かを伝える時に起こるものだということが分かりました
正確に言うと、ある特定の場面で単独で人に伝えないと行けない時に、発症するのが吃音だということです
カラオケだと吃音は出ません。
何故なら、カラオケは歌です。カラオケというのは、表現する行為になるので、吃音は発症しません
言友会に行っての感想
言友会に行ったのは、遠いということもあったのと、日曜日に休みが取れないこともあり
2回しか行きませんでした。
活動が基本的に日曜日なので、仕事の都合上行けませんでした
今考えてみると、吃音者は感受性が高いし、優秀な方が多いというのは、嘘ではないと思います
その後、私はこの人に弟子入りしたわけですけど、吃音者というのは改めて優秀だと思いました
下記のサイトから購入すると特別特典がついてくるようです
私の師匠の中村さんには及びませんが、あそこまでスラスラと喋れるようになりたいものです
綺麗に喋るための、訓練は今もしていますね
吃音を治すためのトレーニングではなく、話した時に魅力的になるためのトレーニングと言った方がいいのかも知れません
言友会に行くにしても、成功、失敗は分かりませんが、何かしらの経験にはなると思います